AI×AR技術を使った不動産マッチングサービス 「AiR」

株式会社ジブンハウス様と共同で不動産マッチングサービス「AiR」の開発を行っています。

AiRは土地と建物の形を分析して土地形状に合った建物のマッチングを行います。

そしてその中からAIが趣向やライフスタイルを考慮して自分にぴったりな物件を提案してくれます。

さらにAiR-ARアプリでは、AIが提案してくれた建物を実物大で現実に映し出すことで、完成イメージを実際に見ることができ、納得のいく住まい探しが可能となります。

下記では、AiRの仕組みやAiRで用いられている特徴的な技術をご紹介いたします。

AiRの仕組み

土地×建物マッチングシステム

土地データと建物(住宅)データを照合して、土地形状に合う建物をマッチングするシステムの開発を行いました。このマッチングでは、接道情報・容積率・建蔽率・高さ制限等の法規チェックも行い、右図のような駐車場場所も含めた最適な配置図を自動で作成することができます。

この「土地×建物マッチング」を実現するために、情報登録用として不動産販売業者様向け、ハウスメーカー様向けにそれぞれ土地・建物を登録するためのシステムを開発し、不動産業者様からは土地の情報(土地形状を含む)を、ハウスメーカー様からは建物の情報(住宅の3Dデータを含む)をアップロードしていただけるようになっております。

マッチング処理においては、アップロードされた土地情報(形状)を3次元的に解析し、同様にアップロードされた各建物の3次元形状が法規的な問題をクリアしているかをチェックすることにより、どの建物がその土地に建築可能かの判定を行っていきます。この過程で、なるべく玄関を遮らない駐車場の配置や、南側を庭として確保するなど、より快適な建物の配置を計算することで、最終的に右図のような配置図の作成を実現しています。

 最適な物件を探す「あいまい検索」

AiRではユーザ様に曖昧な条件からでも物件探しができる「あいまい検索」を提供しております。

従来の住まい探しの検索では、エリア・価格・予算等の条件を設定して物件を絞り込んでいく方法しかありませんでした。

しかしAiRが提供する「あいまい検索」では、好きなエリア・家族構成・趣味・こだわり等、個人の趣向やライフスタイルをもとに曖昧な条件での検索を可能にし、最適な土地・建物の組み合わせを提案します。

「あいまい検索」では、趣味やこだわりなどから適した土地の属性、例えば海辺の町、はたまた商店街に程近いエリアといった特徴を持つ土地を提案します。同時に建物のスタイルや属性なども、家族構成や好みのスタイルなどから自動的に選別され、よりそのユーザ様に適した土地と建物組み合わせを提案します。

この「あいまい検索」ではAIを利用することで、入力情報による一律的な検索ではなく、土地・建物情報そしてユーザーのこだわりを総合的に加味した検索を可能にします。これによりユーザ様が想定していなかったエリア・タイプの物件も含めて、理想に合った提案をすることが可能となります。

→AiRポータルサイトはこちらへ

あいまい検索

検索結果

AiR-AR

AiR-ARは検索で提案された建物を現実世界に映し出すARアプリです。

ARによって完成イメージを現実空間上で実際に見ることで、購入の意思決定のサポートをするツールとなります。

AiR-ARについての詳細はこちらのページをご参照ください。

アプリは下記からダウンロード可能です。

AiRの詳細はこちらのニュースリリースをご参照ください。